こんにちは、@Martisbeeです。
社会人になってから出会いがなさすぎて…。
相席屋にハマってしまった僕。
今回は大学時代の親友と相席屋メディアを立ち上げることにしました(爆)
記念すべき1記事目はズバリ、「相席屋体験レポート」。
これはシリーズ化する予定です…!(笑)
ぜひ楽しみにしていてくださいw
本題に入る前に、今回はこのメディアを立ち上げる経緯や理由などを先に書かせてください。
(どうせまだ誰も見ていないと思うので真面目に語ります…w)
本メディアの立ち上げ理由
表向き「相席屋が好きだし、自分の知った情報・経験を元に、まだ相席屋に行ったことがない人へ向けた情報を発信したい」
裏向き「相席屋のことを誰かに話す理由を作りたかった」
裏向き2「相席屋に行く理由を作りたかったから」
こんな感じですw
なので、表向きの理由はもちろん、裏向きの理由も達成する為にも、このメディアは「情報の質(質、量)」をしっかり担保したいと思っています。
今すぐできるかはわかりませんが、今考えていることは
・体験レポート
→実際に僕が体験した相席屋エピソードをよりリアルに伝えたい
・成功談、テクニック
→毎週相席屋に通っていると女の子の傾向やパターンがわかってきたのでノウハウを発信したい
・相席コンサルティング
→相席屋に行くのが怖いという方の為に、何かサポートをしたい
こんなことを漠然と思っています。
まあ、飽きやすく冷めやすい性格なんで…
どこまでできるか、何ができるかは全く不明ですが、相方のたくみと一緒に頑張って行けたらと思っています。
では、前置きが長くなってしまったので…本題に入りますね!
初講義:相席屋 渋谷南口店
レッツゴー( ・`ω・´)
早速並んでました…w
入り口には、男性のスタッフさんが立ってました。
スタッフさん「IDチェックをお願いいたします。」
*IDチェックとは年齢確認のこと。
Martisbee&たくみ「お願いします。(運転免許証を差し出す)」
スタッフさん「はい、ありがとうございます。」
こんな感じで、無事入ることができました。
相席屋レポートメモ1 |
相席屋に入る前は、身分証明書が必須! |
店舗に入るとまたも試練が…。
可愛い女性スタッフの登場です…!!!
ここでは、川A子ちゃんとします。
川A子ちゃん「相席屋のアプリをお持ちですか?」
*相席屋には公式アプリがある
Martisbee「持ってまーす!(ニコw)
たくみ「俺持ってない。」
川A子ちゃん「今ご相席した方と相性診断をやっているので、この画面を開いて待っていてくださいね♡」
Martisbee「(かわいすぎる…!)」
意気揚々とiPhoneを握りしめ、案内されるのを待つ男2人。
ちなみに23才、新卒1年目だ。
スタッフさんが忙しない…。
待つこと数分
川A子ちゃん「お待たせいたしました!お席をご案内します♡」
Martisbee「キタァァァァァァ!!!(テンションMAX)」
いつもながら、相席屋の醍醐味は、マッチングするその瞬間まで、相手がどんな人かわからないということ。
待っているのはシンデレラかもしれないし、毒林檎を持った老婆かもしれない…汗
そんなハラハラドキドキが、相席屋の楽しみなんだ。
相席屋レポートメモ2 |
相席屋の公式アプリが便利!ポイントが溜まったり、混雑状況を確認できる。 |
そして着席。
相手は
.
.
.
.
.
可愛いー!!!!!!!!
ビクトリー!!!!!!!!!!!!
キタコレ!!!
と次の瞬間
川A子ちゃん「大変失礼いたしました!お席はこちらです汗」
指差す先に待つ2人組。
うん、ナーンとも言えない
この感じ。
たくみと2人で目を合わせ
2人の心は通じあった。
・
・
・
・
・
ハズレだ。
たまにあるんです。こういうこと。
店員さんも入ったばっかりなのかもしれないしね、、、。
氏ね!笑
なんて思わず、目の前の2人と楽しく話すにはどうすればいいか、全力で頭を働かせる僕。
ここで、登場人物を整理したいと思う。
Martisbee(僕/男)
たくみ(相棒/男)
まーや(大学生/女/ぽっちゃり雰囲気ちょっと可愛い!?)
??(大学生/女/専門卒の社会人2年目、ビジュアル面は…)
相席屋さんの店員さんの「乾杯音頭」とともに、盃を交わす4人。
これが相席屋のシステムだ。
相席屋レポートメモ3 |
相席したら、店員さんの「乾杯音頭」で相席が始まる |
ちなみに、1杯目の注文は入店時に聞かれてます。
僕はハイボール、たくみは確か…ピーチフィズ?
相手はハイボールらしき飲み物を飲んでいたような…。
いつもなら違う話題を振るんだけど、今日はなんか動揺してしまってらしくない僕。
どんな話をしたかあまり覚えていないけれど確か
・相席屋アプリの相性診断の話
・名前
・職業
・年齢
・なんで相席屋にきたのか
・僕たちは何組目?
こんな感じのうっすい話題を展開しつつ、ちょくちょく笑いを取りに行く僕。
いつも以上に反応がいいw
これはダメ女の前兆が…
そしてたわいもない話をしながら30分近くがすぎ、事前に決めていたルールに従って解散の流れを作ろうとした。
その時の切り出し方が秀逸だったから、ここに記録しておきたい。
Martisbee「僕とたくみ今勝負してるんだけど、ぶっちゃけどっちが好みだった?正直に教えて!負けた方のおごりにするから。」
事前に練習してきた訳でもなく、たくみと話し合ってきた訳でもないのに、出てきたこの言葉。
終電は言い訳にできないし(この時はまだ10時前だった)、変えるには少し早いし…。
女の子を傷つけたくないっ!という気持ちからでたこの言葉で、無事たくみに奢らせる流れを作り、解散した。
もちろん連絡先は交換したけれど、、、NO LINE。
連絡しなーい。
今日もLINEの友達が増えるのであった。
TO BE CONTINED.