こんにちは!
相席屋大学のたくみです!!
相席屋渋谷南口店に行って来たので、相席屋攻略のためのノウハウを体験記を絡めて紹介したいと思います
どんな人をパートナーにするか?という問題
相席屋は基本的には男2対女2で相席を行うものです。一人では参加できません。となると、相席屋を攻略するためにはパートナーにどんな男性を選ぶのかといったことや、パートナーとの相性が非常に重要になってきます。
まず、僕たちがどんなコンビかというと
(※イメージ)
たくみ(僕):商社マン、身長175cm、中の上くらいのイケメン、人見知り、顔が怖い
相方:広告代理店勤務、身長168cm、中の中くらいのフツメン、社交的、面白い
ざっくりいうとこんな感じの組み合わせです。
さて、この2行の僕たちの自己紹介を読んでどう思われたでしょうか??
たぶん
「なんとも思わない。フツーだなー」
と思ったと思います(笑)
もちろん、正直に言うと僕たち自身もポテンシャルが高いとは思っていません。
ですから、どのようにすれば相席屋や「出会い」というものを攻略し、男性として「勝ち組」になれるかということを日々研究、実践しているのであります。そして、このブログを読んでいる方々にも相席屋の各店舗の情報や、相席屋をどうすれば攻略できるのかというノウハウを提供しているのです。
どのように相方を選べばよいのか
さて、ここからが本題です(この前の話も僕としてはとても大事ですが、、、笑)
自分の相方をどのようにして選べば最も成果がでるのかという話です。
まず、もし考えていたらやめたほうがよいと思っていることがあります。
それは、肩書など、自分の核となる部分について「嘘をつくこと」です。
なにもこれは、「嘘をつくことは最低!!」といった倫理的な観点からの話ではありません。
嘘をつくとこによるメリットとデメリットを比較してみて、たいていの場合は嘘をつくことはデメリットが大きいのではないかと思ったからです。
例えば、、、
僕の大学の偏差値は低いですし全然自慢できません。会社名のそこまで有名ではなく、ほとんどの人がわかりません。
「そこで仮に、東京大学卒でフジテレビでディレクターとして働いている」
というプロフィールにしてみましょう。
実は、これ、一度相席屋でやってみたことがあります(笑)
最初こそ
「えー凄い!!」という感じで盛り上がったのですが、
具体的にどんな仕事をしているのか?
といったトークや、東大についての話など、事前にネットで色々と情報は仕入れて臨んだものの、やはりどこか他人事のような話し方になってしまいました。
そうすると女の子のテンションもこちら側のテンションもだんだんと下降してしまいじり貧という感じになってしまいました。
その時は結局、本当に東大卒でフジテレビで働いているのか、ということについて本気で疑われるということはありませんでした。
しかし、ちょっとしたボロが出て本気で疑われてしまったり、のちのちSNSの交換をしたときにばれてしまうという可能性も考えられます。
以上のようなことから、「肩書きを嘘をつく」ということはあまりお勧めしません。
さて、少し本題からずれてしまったので戻りましょう!
本題は、どのようなパートナーと組むべきかという話しでした。
【まとめ】重要なポイント
結論から申し上げます!!
一番重要なポイントは
「攻めと守り」という観点です。
これはどういうことかというと、自分が「攻め」のタイプなら「守り」のタイプの相方が必要で、自分が「守り」のタイプなら「攻め」のタイプの相方が必要だということです。
なんとなくはイメージできるかとは思いますが、この「攻め」と「守り」がどういう概念なのかということをまずは説明します。
攻めタイプ;積極的に場を盛り上げて女の子のテンションを上げるタイプ。女の子に話を振ったり、自分が面白い話をしたりし話の流れをつくり、主導権を握ります。
守りタイプ:場を落ち着かせて女の子に安心感を与えるタイプ。落ち着いたトーンで女の子と話したり、攻めタイプの話に突っ込みを入れたりする。
攻めタイプと守りタイプのざっくりした説明は以上です。
「攻めタイプと攻めタイプのコンビ」だったらどうでしょう?
例えば、ウーマンラッシュアワーの村上みたいな人が二人いたら相当嫌じゃないですか??それはそれでウーマンラッシュアワー村上ほどのクオリティがあればかもしれませんが(笑)ウーマンラッシュアワーの村上に似ている人が二人組を組んで相席屋へ行っても絶対にうまくいきません。
では、「守りタイプと守りタイプのコンビ」だったらどうでしょう?
例えば、先ほど同様芸能人のタイプで例えてみると、さまーずの大竹みたいな人が二人という二人組だったらどうでしょう??こちらも相席屋では絶対盛り上がらないですよね。そもそも話を回す人がいないので、「攻めタイプと攻めタイプのコンビ」より盛り上がらないと思います。尚、さまーずの大竹はボケ担当ですが、漫才のボケ・ツッコミという概念と相席屋大学での「攻めタイプ」「守りタイプ」の概念は違います。
「攻めタイプと守りタイプのコンビ」のメリット
攻めタイプと守りタイプのメリットは女の子を楽しませつつ、安心感を与えることができる。ということです。目標として、相席屋の外に連れ出したい、という目標があった場合、女の子側としては、「楽しさ」と「安心感」の両方が必要です。この二つを満たすために「攻めタイプと守りタイプのコンビ」がベストなのです。
ちなみに、渋谷店の具体的な体験談は以下のリンクからご覧になれます。是非ご覧ください(^^♪
以上、渋谷口南口店の体験記とノウハウでした!!