こんにちは!@martisbeeです。
今回はガチ。超マジメに「相席屋×LINE」を駆使した攻略法についてまとめました。
この記事を見てから相席屋に行けば、
・第一印象で女性の心を掴み
・100%LINE交換できて
・50%くらいの確率で当日連れ出し
・30%くらいの確率でいい感じになれる
ようになりますよ(ガチ)
相席屋で連絡先を交換したいと考える男性へ
まずは一番大切な、心構え(マインド)から。
こう書くと少し硬くなってしまうのですが、、、笑
相席屋の性質上、「男性は女性に比べ不利かつ選ばれる状況にある」
という特殊な居酒屋。
当然、男性は店内の男性と競い合うことになる場所だから、
出会いを一度で終わらせないためにも、「心構えが大事」なんです。
では、どんな気持ちで望めば良いのでしょうか?
それは、「相手を全力で楽しませる」という視点をもつこと。
相手を最優先に相席屋で立ち振る舞いをしていけば、必然とLINE交換ができるようになります。
(もちろん、その先も、、、)
そして、絶対に忘れて欲しくないのが、
「男がLINE交換を切り出さなかったら失礼」ということ。
つまらなかったという印になるので、間違っても恥ずかしいからLINEを聞かないとか、
高嶺の花だからLINEを聞かないとか、そういう愚かなことはしないでくださいね笑
いいですか。大切なのでもう1度いいます。
LINE交換は絶対。聞かなかったら失礼。
はい、覚えましたね。
それでは、具体的にどのようにLINEを聞くのか、順をおって説明していきますねー。
第一印象を極めよう
では、この「相手を全力で楽しませる」という視点で「身だしなみ」について考えてみましょう。
女性は、なぜ相席屋に来るのでしょうか?そして、どんな男性と相席をしたいと思っているのでしょうか?
ずばり、「かっこいい人」「面白い人」といった”モテる男性”です。
でも、安心してください。
どこぞの恋愛本にも書いてあるのですが、ブスでも面白くなくても大丈夫(笑)
何より1番大切なのは清潔感だから。
(本当はこういう陳腐な言葉は嫌いなんですが、これだけはあってると思う、、、w)
そして、女性にとって「害がない」ことも大事。
急に相席するので、変な人とマッチする可能性があるシステム。
自分は清潔で安全だよ!と相手に分かってもらえば、自然と緊張もほぐれるでしょう。
ポイント:第一印象では「清潔感」を持って相手を安心させよう |
適切な相槌さえできれば大丈夫
第一印象をクリアしたあなた。
もう、LINE交換はできたも同然!
あとは会話量を女性7、男性3をベースにトークしましょ。
トークって言っても、何を話したらいいかわからない。
そういう人も多いかと思います。
ケド、大丈夫。
女性が話したくなるような、もしくは自分と共通点を見つけられるような話題を見つけてみてください。
EX.) 出身、兄弟、趣味、学生時代のコト、仕事、恋愛…etc
男性2人の役割と切り上げる時間を決めよう
共通点や女性が話したがる話題を見つけて、話も盛り上がっているあなた。
あとは、適切なタイミングで切り出せば、LINE交換はできます。
僕たちがよく使うのは、
「次の予定があるから出ないといけないんだ。みんなでLINE交換しない?」
by Martisbee
こんな感じで“ストレートにLINEを交換したい”と伝えるパターン。
うん、これでOKだし正直断られたことは一度もない笑
一応ロジックを解説すると、、、
次の予定があるから出ないといけない。
意味:(本当はもっと君たちと一緒にいたいんだけど)予定がある
みんなで
意味:本当は狙った君がいいけど、それだと気まずいよね?だからみんなで!
LINE交換しない?
意味:LINE交換したい
こんな感じ。女の子たちからしても
「ふーん、予定があるんなら仕方ないよね…。まーLINEだけだったら交換してもいっか」
となるんです。
てな感じでLINE交換まで持って行きます。
ただ物事を自然に進めるためには、何事も準備が大切。
ここでは、役割と切り上げる時間の参考として、僕たちのルールを共有しますね。
役割:1人が司会兼盛り上げ隊長(ボケ)。もう1人がいつも共感するいい男(ツッコミ)。
時間:アリと判断した場合は1時間を上限とし、連れ出しを打診。ナシと判断した場合は30分以内にチェンジできるよう店員さんに猛アピール
以上です(超シンプルっ!)
LINE交換後のやりとり方法
ついにLINEを聞き出したあなた。
最初に送るメッセージにめっちゃ悩む、という経験あるのではないでしょうか?
長年の研究の結果、はじめのメッセージは
「その日のうちに、フランクなメッセージを送る」
これが勝ちパターンだと気づきました。 具体的には、
「さっきはありがと!〇〇ちゃんのおかげでめっちゃ楽しかったわー( ・`ω・´)」
これでOK。
フランクなコミュニケーション
相手からの返事はだいたいこうなる。
「Martisbeeくんありがと〜!!
私も楽しかったよ( ・`ω・´)」
僕の経験上、約7割はほぼ会話が膨らまず、「とりあえずの返事」が帰ってくることが多い。
(これを送っても返事が帰ってこないパターンもあるけど、、、)
このような経験から導き出されたのが、
「1発目こそ、フランクなコミュニケーションが死ぬほど大事」
ということ。
決してガッついてはいけない。
これを忘れないでほしいんです。
返信しやすいメッセージ
この、「決してガッつかない」という基本方針を守れば、ある程度会話を続けることは難しくないはず。
(もちろん、中身はないんだけど、、、)
つまり何が言いたいかと言うと、LINEで距離を縮めようとせず、相席している最中に距離を縮めるのがベストだ、ということ。
鉄は熱いうちに打て、と昔の人はよく言ったみたいだけど、本当にその通りだと思うんですよ、、、。
追伸:既読スルーでもめげない
ここまで、相席屋×LINEという切り口で記事を書いてみました。まー、実に中身がないと我ながら思う(爆)
ただ正直、次から実践できることも書いたつもりだし、もったいぶらずにかけること書いたつもりです。
ケドこの先は、今度個人指導の場を設けてもいいかなーなんて思っていて、、、
何か面白いことを思いついたら、この記事に追記しようと思ってます。
少しでもいいなって思った人はブックマークしてたまに見返してみてくださいね。
知らぬ間に更新してるかもしれないので、、、!(笑)
ではではー!